2016.10.18 Tue
フルーツ王国山梨攻め初陣!桃の家ラ・ペスカで敗退か?(桃の陣)
あなたのかわりに・・・
フルーツ王国山梨の実力を探るべく、フルーツ王国山梨の中枢 桃を丸ごと使ったパフェが有名な
農園直営のカフェ 桃の家ラ・ペスカをやっつけに行って 返り討ちにあってきましたよ。

Photo by (C)Hearts(室長)
静岡在住のボクにとって、ちょっと東に行けば章姫で有名なイチゴ狩りの名所久能があり
ちょっと西に安倍川の橋を渡れば、日本一の早世早出しの桃の産地 長田地区もある
みかんも、小坂地区、藤枝青島みかんに三ケ日みかんなどのブランドも有名だし
小笠のブルーベリー狩りにキゥイ狩りなどなど、十分フルーツ王国だと思っていたんで
山梨フルーツ王国っていったっていったいぜんたいどんなもんなのよ?
って甘く見てたのはナイショの話で・・・

Photo by (C)Hearts(室長)
そんでもって、山梨でもコダワリ農法で作られた桃を期間限定で提供する
カフェがあるというんでやって来ました。
農業生産法人ピーチ専科ヤマシタって農家が2009年にオープンさせたという
桃の家ラ・ペスカ 「ペスカ」 つーのはイタリア語で桃って意味らしい

Photo by (C)Hearts(室長)
カフェスペースの建物は、シンプルだけどウッディでダークトーンがボク好み
2階席もあってテラス席も見えるんで、こりゃぜったい2階席だな!ってかってに思って店内へ向かう

Photo by (C)Hearts(室長)
入り口の看板とロゴもモノトーンでまとめていて いいセンスしてるなぁ~
店内に入ると机が並び何組かのお客が座っているがでごった返していて、レジカウンターの後ろがオープンキッチン?
スタッフも急がしそうで、初めてだといったいどうしたらよいのかわからず様子を見てると
どうも先にレジカウンターで注文してお金を払って番号札をもらって席で待つスタイルらしい。
知らずに席に座って待っていてもオーダーを取りには着てくれそうもないセミセルフサービススタイル
オーダーを済ませ番号札とともに1階の喧騒を離れ2階席に外階段から登ってゆくとなんと貸しきり状態。

Photo by (C)Hearts(室長)
靴を脱いで上がりますが、広くはないけどいい感じの2階席でした。
テラス席もあったけど、季節的にこのときはまだ暑かったんでスルーして
室内のソファー席に陣取る

Photo by (C)Hearts(室長)
2階席お客が他に誰も居ないんで、そのまま忘れられて放置されたらどうしよう?
って心配しながら待ってたらそんな心配は杞憂で運んできてくれました。
まずは 桃の紅茶 この時500円 トレンド押さえたガラスジャーポットに桃のぶつ切りとオレンジが入り
紅茶が注がれていて そのままストローで頂きます。
香料で味付けされたやつとは違い、桃の香りと味がきつくはないけど美味しい~
もちろん中身の桃とオレンジも頂きましたよ。

Photo by (C)Hearts(室長)
実は、コレ食べるためにわざわざ来たんですよ!のピーチジュエル
丸ごと桃を一個使ったパフェです。
あれ?気がつきましたか、そう桃は皮付きなんです。
でも良く見ると産毛っぽくワサワサしてなくてつるっとしてる。
桃は皮をむいて身だけ食べるものだと思っていたんで興味津々
食べてみるとシャクっと皮付きで身もかたい桃でしたが・・・

Photo by (C)Hearts(室長)
コレがまた甘くて美味しい、イメージする柔らかく熟し果汁たっぷりの桃
とはまた違った食感と味わいに新しい発見。
これはこれで美味しいわ~ 山梨の人はかたい桃を食べるというが納得のウマさ。

Photo by (C)Hearts(室長)
桃の甘さと香りをストレートに楽しめて
シリアルとかグラノーラで逃げていないのも一押しのポイントですね。

Photo by (C)Hearts(室長)
トーストの上に桃とアイスクリーム 早く食べないとせっかくのトーストもコメダ珈琲のシロノアール状態に
まぁ、それはそれで混ざりあう混沌の美味しさがあるんですけどね。

今まで桃って柔らかくてジューシーでかじると果汁がほとばしるのが最高だと思ってました。
もちろん山梨でもいろんな品種の桃があるからこれがすべてではないと思うけど
実が固くて毛がなく皮ごと食べる桃もこんなにおいしく食べさせてくれるとは!
フルーツ王国山梨に返り討ちにあいシュン太郎な、Hearts(室長)が桃の家ラ・ペスカより伝えしました。
さぁ、ここから先はあなた自身の舌で桃の家 ラ・ペスカの桃の味を確かめる番ですよ。
フルーツ王国山梨の実力を探るべく、フルーツ王国山梨の中枢 桃を丸ごと使ったパフェが有名な
農園直営のカフェ 桃の家ラ・ペスカをやっつけに行って 返り討ちにあってきましたよ。

Photo by (C)Hearts(室長)
静岡在住のボクにとって、ちょっと東に行けば章姫で有名なイチゴ狩りの名所久能があり
ちょっと西に安倍川の橋を渡れば、日本一の早世早出しの桃の産地 長田地区もある
みかんも、小坂地区、藤枝青島みかんに三ケ日みかんなどのブランドも有名だし
小笠のブルーベリー狩りにキゥイ狩りなどなど、十分フルーツ王国だと思っていたんで
山梨フルーツ王国っていったっていったいぜんたいどんなもんなのよ?
って甘く見てたのはナイショの話で・・・

Photo by (C)Hearts(室長)
そんでもって、山梨でもコダワリ農法で作られた桃を期間限定で提供する
カフェがあるというんでやって来ました。
農業生産法人ピーチ専科ヤマシタって農家が2009年にオープンさせたという
桃の家ラ・ペスカ 「ペスカ」 つーのはイタリア語で桃って意味らしい

Photo by (C)Hearts(室長)
カフェスペースの建物は、シンプルだけどウッディでダークトーンがボク好み
2階席もあってテラス席も見えるんで、こりゃぜったい2階席だな!ってかってに思って店内へ向かう

Photo by (C)Hearts(室長)
入り口の看板とロゴもモノトーンでまとめていて いいセンスしてるなぁ~
店内に入ると机が並び何組かのお客が座っているがでごった返していて、レジカウンターの後ろがオープンキッチン?
スタッフも急がしそうで、初めてだといったいどうしたらよいのかわからず様子を見てると
どうも先にレジカウンターで注文してお金を払って番号札をもらって席で待つスタイルらしい。
知らずに席に座って待っていてもオーダーを取りには着てくれそうもないセミセルフサービススタイル
オーダーを済ませ番号札とともに1階の喧騒を離れ2階席に外階段から登ってゆくとなんと貸しきり状態。

Photo by (C)Hearts(室長)
靴を脱いで上がりますが、広くはないけどいい感じの2階席でした。
テラス席もあったけど、季節的にこのときはまだ暑かったんでスルーして
室内のソファー席に陣取る

Photo by (C)Hearts(室長)
2階席お客が他に誰も居ないんで、そのまま忘れられて放置されたらどうしよう?
って心配しながら待ってたらそんな心配は杞憂で運んできてくれました。
まずは 桃の紅茶 この時500円 トレンド押さえたガラスジャーポットに桃のぶつ切りとオレンジが入り
紅茶が注がれていて そのままストローで頂きます。
香料で味付けされたやつとは違い、桃の香りと味がきつくはないけど美味しい~
もちろん中身の桃とオレンジも頂きましたよ。

Photo by (C)Hearts(室長)
実は、コレ食べるためにわざわざ来たんですよ!のピーチジュエル
丸ごと桃を一個使ったパフェです。
あれ?気がつきましたか、そう桃は皮付きなんです。
でも良く見ると産毛っぽくワサワサしてなくてつるっとしてる。
桃は皮をむいて身だけ食べるものだと思っていたんで興味津々
食べてみるとシャクっと皮付きで身もかたい桃でしたが・・・

Photo by (C)Hearts(室長)
コレがまた甘くて美味しい、イメージする柔らかく熟し果汁たっぷりの桃
とはまた違った食感と味わいに新しい発見。
これはこれで美味しいわ~ 山梨の人はかたい桃を食べるというが納得のウマさ。

Photo by (C)Hearts(室長)
桃の甘さと香りをストレートに楽しめて
シリアルとかグラノーラで逃げていないのも一押しのポイントですね。

Photo by (C)Hearts(室長)
トーストの上に桃とアイスクリーム 早く食べないとせっかくのトーストもコメダ珈琲のシロノアール状態に
まぁ、それはそれで混ざりあう混沌の美味しさがあるんですけどね。

今まで桃って柔らかくてジューシーでかじると果汁がほとばしるのが最高だと思ってました。
もちろん山梨でもいろんな品種の桃があるからこれがすべてではないと思うけど
実が固くて毛がなく皮ごと食べる桃もこんなにおいしく食べさせてくれるとは!
フルーツ王国山梨に返り討ちにあいシュン太郎な、Hearts(室長)が桃の家ラ・ペスカより伝えしました。
さぁ、ここから先はあなた自身の舌で桃の家 ラ・ペスカの桃の味を確かめる番ですよ。
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| 【山梨】喫茶店・カフェ系 | 19:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑