あなたのかわりに・・・

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    「接待」の意味を今一度考えてみよう。

     ちょっとメンカタさん風なタイトルで始まった今回
    僕の考える接待とメロン。さんの考える接待の温度差について書いてみます。


     接待・・・ なんと甘美な響きだろう。
    私は接待など受けるような職種ではないので仕事の上での接待は経験ないのが残念!
    でも、TVや映画の影響でどんな感じのものかはわかっていたはず。

    しかし、今回のツーリングでメロン。さんが発した言葉はコレだ! ワン・ツー・スリー
    「今回は室長を接待するために頑張って走りましたが、いつもはこんな走りしませんよ!」・・・って

    おい! 接待の意味をはき違えてるんじゃ無いのか?

    そもそ接待と言うのは、美味しいものたらふく食わせて 美味しいお酒もたらふく飲ませ
    かわいいおねぇちゃんを侍らせて、取引先や目上の人をいい気分や気持ちにさせて
    契約を勝ち取ったり、自分の都合の良い方向に話を持って行くための戦略ではないのか?

     だったら、メロン。さんは頑張ってるふり←(コレ重要)をして走り
    実は三味線を弾いて余力を残しながらも全力のふりをして私に負けて
    いゃ~ 室長にはかなわないですよ。 などと空気を入れて提灯をふくらませるのが筋だろう!・・・と

     接待麻雀や接待ゴルフしかり、最初っから下手なふりでなく
    適当に勝ったり負けたり 相手の点数を減らさないように上手にコントロールして
    接戦の振りしてここ一番でOB叩いたり カップを外したりと相手に気取られない配慮が必要

     でも、メロン。さんの中の接待とは全く解釈が違うみたいです。
    せっかく遠くから来てもらったのだから、頑張って走ってもらう、無理やり頑張らせて
    皮膚がヒリヒリするくらい熱い走りをさせてやるのが接待だと思ってるんですよ。


    今回の妄想再現ドラマは、クロス・タイムラインで書いてみます。
    この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称・内容はすべて架空のものです♪

    2012/06 現在・・・

     うぁ~ なんだ! 何で俺はスーパーカブのケツを必死に追いかけているんだ~
    なに!メロン。さん仕掛けるのか!! 待ってくれぇ~・・・・(室長談)


    2011 話は1年前にさかのぼります・・・

     私の名前はマッシュ(仮名) 年齢は55歳 中堅会社の管理職で住宅ローンも終わり
    子供も大学を卒業 お金も手もかかることがなくなり スマホばかりいじっている妻(48歳)との
    会話も減ってしまい、つまらない毎日を過ごしていた。
    そこで若い頃バイクに乗っていた頃のことを思い出して、またバイクに乗ってみようと思い立つ
    大型自動二輪免許を取得するために、早速掛川にある ヤマハテクニカルセンターの門をくぐる
    そこには自分と同じような境遇、同世代の青春をもう一度仲間が大勢いて 打ち解けるまでに
    時間はかからなかった。 そこで出会って一緒に辛い教習を耐え 同じ食堂の飯を食った仲間
    オルテガ(仮名) ガイヤ(仮名)と仲良くなり免許をとったら一緒に走ろうと強い絆で結ばれたのだった・・(マッシュ仮名談)



    2012 現在・・・

     新緑のきまぐれ☆オレンジロードを走るマッシュ氏のミラーの中で何かが光った!
    ん?なんだ後ろから迫る 2つの小さなヘッドライト 
    なに~! 速い!!・・・

     ドイツゲルマン魂の粋を結集したBMWに挑むとはナント命知らずな・・・(マッシュ氏談)

    ※この時点でマッシュ氏に死亡フラグが立っていたのは説明するまでもない。←(ナレーション)



    2011 話は半年前にさかのぼります・・・

     ヤマハテクニカルセンターを卒業し大型二輪免許を取得した3人は購入するオートバイを選択
    もういい大人なんだから、大人の選択をしたいね。
    ハーレー? 今更って感じだし、ハーレーにデコトラみたいな装飾してアメリカンポリスみたいなカッコして
    乗るのも 上下関係が厳しいらしいから面倒くさいし・・・

    ドウカティなんかのイタリアンバイクに乗ると速く走らないとカッコつかないし
    第一乗りこなす自身もないし・・・ 維持費にお金もかかるしなぁ

     ヤッパリ大人の選択は、ドイツゲルマン魂のBMWのツアラーに乗って後ろにトランクなんかつけて
    荷物を持ってロングツーリングを楽しんでますってスタイルで行こう・・・(マッシュ仮名談)


    2012 現在・・・

     タイヤはミシュラン ブレーキはABS トラクションコントロールも装備した
    このハイテクの塊 BMWが追い詰められるなど ありえん!
    私だって そりゃ 若い時分には ソコソコバイクで走り回ったくち
    こんな寄せ集めの変なカブとオヤジスクーターに追い詰められるはずなどありえない!(マッシュ氏談)

    ※現実を直視できないマッシュ氏だった・・・←(ナレーター)


    2011 話は1ヶ月前に戻る・・・

     やっと季節も良くなりツーリングには最適な季節になりました。
    今日は、約束していた オルテガ仮名とガイヤ仮名の3台できまぐれ☆オレンジロードの方を
    走りに行く約束 国産大型バイクを購入したオルテガ氏やガイヤ氏とともに浜松から細江方面をはしり
    大型バイクのトルクの太さで快適ツーリングをし、大人の余裕を見せつけながらも
    こんな充実した気分になったのは 何年ぶりだろう? 新緑の中 森林浴をしながら走る・・(マッシュ仮名談)

     峠のギャラリーコーナーにたむろするコゾーどもに大人の余裕を魅せつけてご満悦
    天気が良ければ毎週 走りたいね~ まだまだ 若造には負けないよね~ 
    などと缶コーヒー飲みながら談笑していたんだが・・・←(ナレーター)


    2012 現在

     うぁ、駄目だ~ この後ろからのプレッシャーに耐えられない~
    眼前には次々と迫り来るコーナー 後ろからはせっつかれるプレッシャーで
    後ろに気をやると 体重移動やブレーキングが遅れて オーバーランやコースアウトしそう・・・
    もしもバイクで事故をしたなど会社に知れたら私の人生も失いかけない!
    そう思った瞬間 緊張感の糸が切れ アクセルを握る手から力が抜けた・・・
    そして そのままスピードダウンして 失速! 撃墜である。(マッシュ氏談)

    ※そんなマッシュ氏を横目に抜き去るスーパーなカブのメロン。さん←(ナレーター)

    その後ろを 置いていかれまいと必至について行く僕
    なんで僕は 知らない大型バイクの人にメロン。さんにひきづられて 
    ジェットストリームアタックかけてるんだろう?(室長談)

    失速してゆくBMWに申し訳ない気持ちがいっぱいで左手を上げて ごめんね、ありがとう!の合図を送るが
    彼の気持ちを察して ヘルメットの中で涙が1滴流れたのは内緒の話で・・・


    2012 現在の少し前・・・

     あんた! 今日の休みもお仲間とバイクでツーリングに行くの?
    ちょっとは 家のことも手伝ってよね!・・・ (マッシュ氏の奥さん)

    と怒る妻の罵倒を背中で聞き流し
    今日も仲間と楽しいツーリングに出かけるためにブーツのファスナーを上げた←(ナレーター)

    ※)この時、奥さんの言うことを聞いていれば こんな屈辱を味わうことなかったのに!
    などと微塵も思わぬマッシュ氏であった。


    2012 現在・・・

     失速してゆくマッシュ氏をミラーで見ていたのは 2番手を走るオルテガ氏だった。
    一体何が起こっているんだ? すごい勢いで変なスーパーカブのヘッドライトが
    自分の後方に近づいてくる。国産大型バイクにまたがるオルテガ氏
    ここで引くか? 意地を見せるか? 彼の選択は引くことだったのだ。
    勇気ある撤退・・・ 無抵抗主義 彼は素直に車線を左に譲り 右手で「先に行け」
    ハンドサインを出して 自らアクセルをゆるめ 失速した。
    オルテガ氏にとっては馬鹿は相手にできねぇーぜ、事故るんなら俺を巻き込まず
    自分たちだけでとっとっと死んじまえ!・・・と思うことで自らの自尊心を救済したのだった。

    もちろん容赦なく左手で「ごめんね・ありがとう!」のハンドサインを出して抜き去るメロン。さん
    更に ジェットストリームアタックかける形になり追い討ちをかけてしまった私・・・(室長談)

     残るは先頭を走る先導のガイヤ氏、実はガイヤ氏 若い頃はヤマハTZRに乗って峠を膝スリして
    走っていた過去を持つ男、年を重ねて社会でもまれ、家では邪険にされながらも
    若い頃の情熱は心の底に封印していたのだった、しかしミラーでこの状況を見ていたガイヤ氏
    「マッシュー・・・ オルテガ・・・ 二人の魂よ永遠に。お前たちの仇はとるぜ!」・・・(ガイヤ氏談)

     楽に道を譲ると思っていたメロン。さんの予想を裏切り 仲間2人を失速させられ最後の砦となった
    ガイヤ氏とのア・バオアクーの攻防戦が繰り広げられた。
    「ヤラセルカー」「いかせはせん」頑張り過ぎてコーナーへの突っ込みが早すぎ
    一瞬ブレーキングが遅れ 焦ったガイヤ氏はブレーキを残したままコーナーに入り
    アンダーステアが出てアウト側に大きく膨らむ その一瞬のスキをつきメロン。さんがインに飛び込む

     コーナー中にやられるのか? この俺と世界のホンダがカブとスクーターの若造に!!・・・(ガイヤ氏談)
    実際は若造ではなく 同年代のオヤジ二人組だったという事を知る由もなかったであろう・・・(ナレーター)
    ついでにスーパーカブも世界のホンダであることを追記しておく。スクーターは台湾のキムコだが。

     「なに!メロン。さん そこからインに入ってゆくのか!ここはサーキットじゃないぞ~」
    「俺とヴィリン子はついて行けるのか?」
    「あ~ 理性がダークフォースにとらわれてゆく 俺はダースベーダーになるのか?」・・・(室長談)

     コーナー中に黄色ナンバーのカスタムカブとピンクナンバーのオヤジスクーターに抜かれながら
    ガイヤ氏の目に写ったのは・・・スクーターのサイドに輝く のずたくさんが作った
    「黄桃倶楽部」のステッカーだったと後に語られた・・・

    w30_182.jpg

     ランチを食べながらメロン。さんが「先頭のCBRもっと簡単に退くと思ったら頑張りましたね~」
    「いささか、コーナー中に抜くのは悪かったかな?えへへへ 」テヘペロ・・・(メロン。さん談)
    この時僕にはメロン。さんが 新白連合の新島春男総督とイメージがダブったのは内緒の話で・・・

    新白連合と新島総督を知らない人は、「史上最強の弟子 ケンイチ」を漫喫で読んで出直してください。

    メロン。さんの暗黒面に引きづられて邪悪なダークフォースを身につけ ダースベーダーになった私は
    任侠立ち 花山薫のこの一言にしびれています。

    meron.jpeg

     自らに強いる戒めとして勝つための努力を断つ・・・
    だからスピードの出ないバイクに乗って、まったり走る現実の僕がいるんです。


    この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称・内容はすべて架空のものです♪
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    | 車・バイク・自転車系 | 06:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

    COMMENT

    なんか力作過ぎてコメントだけで突っ込み入れるには荷が重いですが....。

    まずダークサイドに引っ張られてるのはコチラの方で...

    室長のライトが僕のバイクのミラーに常に写りこんで邪悪なプレッシャーをかけ続けててくる為、たまらずジェットストリームアタックを仕掛けているのです。
    即ち、発動権限は室長にあるのであって僕は単なるファンネルに過ぎないのです。

    漫画の例えはめんどくせーので割愛します。ガンダムは好きですが。

    あとは、同世代ってとこだけはフィクションだとしても全力で否定しときますよ(笑)

    | メロン。 | 2012/06/29 13:15 | URL |

    メロン。さんへの書簡

    メロン。さん こんにちは。

     僕がダークサイドにひきずっていたんですか?「笑」
    メロン。さんを操れるようになるとは、僕もえらくなったもの・・・
    って 違うだろ オイ!

    そんなメロン。さんに「モラルのある悪党」のホーリーネームを授けます。

    でも、その悪さに惹かれる女子が続出なんで
    僕も悪党になってみたいなぁ~ と思っているのは内緒の話で・・・

    | Hearts(室長) | 2012/06/29 19:28 | URL | ≫ EDIT















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