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    カイノスコーヒーの創作 間菜舎へ・・・

    あなたのかわりに・・・
     今回の松崎町放浪の最大の目的地だった間菜舎でワイナリー・マナを買ってきましたよ。


    間菜舎 店の外観


     松崎町といえば、あの有名な岩科学校を超え 更に山中へと別け進むと
    そこには 外に看板にようなものも見えない、ウッディーなログハウス風民家が
    山の斜面をうまく使ったデザインで建っています。
    たぶんここだろうと階段を登ってゆくとそこには・・・


    カイノスコーヒーの創作


     壁と同化しそうな、控えめな看板と2脚の椅子がある工房?でした。
    シンプルですが、とてもいい雰囲気の入り口です。


    間菜舎 店の外観


     看板には、カイノスコーヒーの創作 間菜舎と印章文字のようなフォントで書かれています。
    このカイノスコーヒーとは、ギリシャ語で新しいというような意味らしく
    こちらの間菜舎さんでは、ニュークロップと呼ばれるその年に収穫された新豆しか使わないことから
    常に新しいコーヒー、自らをカイノスコーヒーの創作と書いているのでは無いかと私は勝手に考えています。


    間菜舎 ワイナリーマナ

     基本は通信販売で購入する珈琲豆で喫茶営業はもちろんしていませんが
    どうしても、間菜舎の焙煎士高田氏とお会いしてお話を聞かせて貰いながら
    豆を購入したかったので、松崎町の山奥まで押しかけてきた感じです。


    間菜舎 焙煎機


     そんな私を高田氏は快く迎えてくれ、珈琲豆の話してくださり
    私の為に、珈琲を1杯 いれてくださいました。

     大手の会社で豆を焼いていた高田氏は、会社というシバリの中で
    どうしても、自由がなく思い通りの生豆を使ったり焼き方が出来ないので
    この松崎の自然の中でご自身の思い通りの焙煎を始めたそうです。

     使用する豆は、ブラジル下坂農園のボルボン種のその年に出荷された
    新豆 ニュークロップだけを焙煎するとのこと。
    新豆は水分が多いから、焙煎士の腕が試されると言われ わざわざ豆を寝かして
    水分を飛ばしたオールドクロップを貴重する焙煎士もいるけど
    そこあたりは考え方の違いだし、自分が飲んで気に入れば難しいことは関係なし!
    変に知識を持って考えを固定するより、色々な話や考え方を聞くのは楽しい


    間菜舎


     間菜舎で販売する珈琲豆はワイナリー・マナ 1種類のみ!
    ここまで、潔い自家焙煎珈琲豆店は始めてだし、それだけ自信も伺えます。
    焙煎度合いも、深入り好みの私から見ると深いわけでもないけど
    高田氏いわく、焙煎が深いとか浅いとか関係ない その豆に適した焙煎度合いは
    その1点でしかないというポイントで焼き上げているそうです。
    これと同じような言葉を浜松・くらや珈琲店の店主も言ってました。

     やはり、本当はワイナリー・マナもネルドリップで淹れるのが良いらしいのですが・・・
    どうも、ネルは管理も面倒で大変というイメージがあるらしくペーパードリップで
    淹れる方が多いので、ペーパードリップ用の淹れ方を教えてもらいました。
     
     こんなペーパードリップの淹れ方があったんだ・・・
    と、目からウロコの体験でしたが、飲んでみるまで 少し半信半疑だったのは内緒の話で


    間菜舎 ワイナリー・マナ


     豆は、普通の倍の量20グラム程度を挽いて パーパーにいれてタンピングします。
    ドリッパーの中の珈琲豆の温度を80~75度位に保ちたいので、沸騰したお湯も入れると
    すぐに10~20度温度が下がるということで沸騰したお湯を本当に少しずつチョロチョ注ぎます。
    そして、ご覧にようにカップに50CCくらいしか抽出しません。
    豆の美味しいところだけを抽出 すごく濃いコーヒーエキスのような感じです。


    間菜舎 うすめ


     そして、そこにお湯を入れて薄めて出来上がり!
    それで、ギャラリー喫茶 侘助のコーヒーは薄めるためのお湯が付いてくるんですね。
    で、味の話ですが、おもいっきり好みの味で一発でワイナリー・マナのファンになりました。
    ブラジルというと酸味があるのでは?とか焙煎も深くないから酸味があるのでは?
    みたいな先入観があったけど、一口飲んでそんな心配は杞憂だったと思い知りました。
    深く芳醇で柔らかい苦味と甘さ! 深入りの香ばしさはないが・・・
    それはこのワイナリー・マナには要らないと感じました。
    自分でその日の気分で濃さを変えれるにもいいね。


    以上、間菜舎よりHearts(室長)がお伝えしました。

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    | 【伊豆】自家焙煎珈琲 | 20:49 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

    COMMENT

    結構なお値段しそうですね~

    | なっちゃん | 2011/05/16 21:53 | URL |

    こんにちは♪間菜舎行かれたんですね~
    私はずいぶんしばらく飲んでいないので、
    その場でご主人に淹れていただいたなんて、倍うらやましいです~☆

    | ネル | 2011/05/16 23:12 | URL | ≫ EDIT

    なっちゃんへの書簡

    なっちゃん こんにちは、ゴキゲンいかがですか?

     高そうに思うかもしれないですが、100グラム 550円と
    スタバの豆より安いんですよ。
    通販だと送料がかかるんですけどね。

    | Hearts(室長) | 2011/05/17 06:22 | URL | ≫ EDIT

    ネルさんへの書簡

    ネルさん こんにちは、ゴキゲンいかがですか?

     ネルさんも間菜舎にいらしてたのを見て さすが!ネルさんだと思いました。
    800グラムくらい購入して飲んでますが、もう200グラム位しかないのでなくなったらどうしようと思っています。
    これは通販でとるか? 直接買いに行くか?です。

    この一連の松崎特集は1日で回ったのではなく、2回松崎町に通って回ったんです。
    しかも2回とも行ったのは間菜舎だけなんです。
    そのくらいお気に入り(笑)
    次に松崎町に行ったときに回る店も決めてあるので
    きっと買いに行くだろうなぁ~

    | Hearts(室長) | 2011/05/17 06:34 | URL | ≫ EDIT















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