2015.03.23 Mon
マジェスティS 最初の一歩
あなたのかわりに・・・
通勤用のインドバイク、バジャジパルサー220がお亡くなりになったんで、マジェスティSにしましたよ。
結局半年近くインドから届くはずのパーツを待ちわび
その間に代車に借りていたHONDA click125も1万キロも走行してしまい
話を突き詰めたら、インドの仲介業者を変えただのなんだの結局パーツ入手が困難ということなんで
潔く諦めて通勤用バイクの買い替えとなりました。
月の走行距離が2,000キロを優に超え年間では25,000キロは走るので
2~3年で乗り潰しちゃうからあまり高価なバイクはもったいないし
中古車だと結局もたないから おとなしく2年保証の国内メーカー新車を買おうと悩んだんだが・・・
ボクの使用状況に合致した好みのバイクが無いんです。
傍から見たら、おとなしくHONDA PCXでも乗ってりゃ 安牌だろ!って勧められるが
あの尻窄みスタイリングと、14インチの細いラージホイルとボディボリュームのチグハグさがイヤ。
リアブレーキがドラムブレーキというのもイヤ。HONDAのお家芸コンビブレーキもイヤ!
でも、HONDA Dreamに、見に行ったら旧モデル在庫処分 マッドブラックが予算より10万近く安く売ってた。
マッドブラックのボディにその場でパク!っと行きたいところを冷静に説明を聞くと旧型は現行に比べると
燃料タンクの容量アップ、時計の設置、オールLEDの燈火類、ボックスを付ける穴や電源を取る
シガー電源も標準装備という確かにいたれりつくせりのスクーターに仕上がっていて、旧型はとても見劣りする装備
気持ちはPCXに傾いていたんだけど、やっぱり自分の中にある もっとスポーティーなスクーターで走りたい!
ってちっぽけなプライドがPCXを許さなかった。
予算や メンテに心配がなければやっぱり台湾メーカーのスクーターにいきたい気持ちもあった。
でも、選んだのはYAMAHA マジェスティS PCXと50歩100歩と思いながらも
スクーター大国 台湾生産で台湾でも別名で販売されてる実績とヤマハスピリットに賭けることとなった。
愛称はベタに「マジェ子」に決定!「笑」

にしても・・・ ノーマルだとカッコワリー
中途半端なボリューム感といかにもスクーター小僧が好みそうな外観に萎える。
すこし自分好みにカスタムして愛着をもたないと通勤ランが苦痛になっちやう。
そこで、お金もかけずにまずはヤレるカスタム。
いやらしいメッキのエンブレムを外すことから。
メッキエンブレムを好む方もいらっしゃるみたいですが、ボクは ノーエンブレム派

メッキエンブレムを外して、スッキリ! スムージングされたリアパネルはシュっとしたね。
そんなもんか!って思うでしょうけど意外と印象がガラリと変わるもんなんですよ。
以上、カスタムへの泥沼に足を突っ込みそうなHearts(室長)がお伝えしました。

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通勤用のインドバイク、バジャジパルサー220がお亡くなりになったんで、マジェスティSにしましたよ。
結局半年近くインドから届くはずのパーツを待ちわび
その間に代車に借りていたHONDA click125も1万キロも走行してしまい
話を突き詰めたら、インドの仲介業者を変えただのなんだの結局パーツ入手が困難ということなんで
潔く諦めて通勤用バイクの買い替えとなりました。
月の走行距離が2,000キロを優に超え年間では25,000キロは走るので
2~3年で乗り潰しちゃうからあまり高価なバイクはもったいないし
中古車だと結局もたないから おとなしく2年保証の国内メーカー新車を買おうと悩んだんだが・・・
ボクの使用状況に合致した好みのバイクが無いんです。
傍から見たら、おとなしくHONDA PCXでも乗ってりゃ 安牌だろ!って勧められるが
あの尻窄みスタイリングと、14インチの細いラージホイルとボディボリュームのチグハグさがイヤ。
リアブレーキがドラムブレーキというのもイヤ。HONDAのお家芸コンビブレーキもイヤ!
でも、HONDA Dreamに、見に行ったら旧モデル在庫処分 マッドブラックが予算より10万近く安く売ってた。
マッドブラックのボディにその場でパク!っと行きたいところを冷静に説明を聞くと旧型は現行に比べると
燃料タンクの容量アップ、時計の設置、オールLEDの燈火類、ボックスを付ける穴や電源を取る
シガー電源も標準装備という確かにいたれりつくせりのスクーターに仕上がっていて、旧型はとても見劣りする装備
気持ちはPCXに傾いていたんだけど、やっぱり自分の中にある もっとスポーティーなスクーターで走りたい!
ってちっぽけなプライドがPCXを許さなかった。
予算や メンテに心配がなければやっぱり台湾メーカーのスクーターにいきたい気持ちもあった。
でも、選んだのはYAMAHA マジェスティS PCXと50歩100歩と思いながらも
スクーター大国 台湾生産で台湾でも別名で販売されてる実績とヤマハスピリットに賭けることとなった。
愛称はベタに「マジェ子」に決定!「笑」

にしても・・・ ノーマルだとカッコワリー
中途半端なボリューム感といかにもスクーター小僧が好みそうな外観に萎える。
すこし自分好みにカスタムして愛着をもたないと通勤ランが苦痛になっちやう。
そこで、お金もかけずにまずはヤレるカスタム。
いやらしいメッキのエンブレムを外すことから。
メッキエンブレムを好む方もいらっしゃるみたいですが、ボクは ノーエンブレム派

メッキエンブレムを外して、スッキリ! スムージングされたリアパネルはシュっとしたね。
そんなもんか!って思うでしょうけど意外と印象がガラリと変わるもんなんですよ。
以上、カスタムへの泥沼に足を突っ込みそうなHearts(室長)がお伝えしました。

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| マジェスティS | 16:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑