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    前島 元駄菓子屋ぢゃなくて今も駄菓子屋の富士宮やきそば

    umamazuさんのかわりに・・・
     富士宮やきそば学会人気用表1位に輝いたが、賛否両論の店前島の真実を確かめに行きましたよ。


    前島 富士宮やきそば
    Photo by (C)Hearts(室長)

     
     富士宮やきそば学会HP人気投票で1位になった前島
    だからこそ全国から興味を持ったレビュアーさんがこそって来店して
    数多くのレビューがネット上にあふれていますが・・・賛否両論
    富士宮やきそばの中でもハードで薄味なので味の面でも意見が分かれる
    店主のおばちゃんのキャラクターでも受けとめ方でも意見の分かれるお店

    前島 富士宮やきそば 店の外観
    Photo by (C)Hearts(室長)


     場所は富士宮やきそばの麺を製造しているマルモ食品の近くで
    細い道を入った住宅街にある自宅の前を店舗スペースにした駄菓子屋さんです。
    バイクや車はご自宅の中に止めることができます。
    朝8:00から営業しているので、早めに富士宮に入ってまずは前島で焼きそば食べてスタート!
    量も少ないので朝飯代わりに丁度良さげです。

    前島 サービスで味噌汁
    Photo by (C)Hearts(室長)


     初めてお店に行ったのは1月の寒い朝、バイクでの来店
    店に入ると開口一番「寒かったでしょう、お味噌汁飲んで温まって」と
    お味噌汁をサービスで出してくれました。
    水などはセルフなんですが・・・
    お店のおばちゃん、レビュー読んでいると愛想が悪いのかな?と覚悟していたら
    いきなりの心と体が温まるサービスを受けました。

    前島 ウェイティング席
    Photo by (C)Hearts(室長)


     ただし、前島にはおばちゃんが決めたいくつかのルールが存在するのも確かです。
    前島は鉄板で焼きますが、自分の注文が焼きあがるまで待つウェイティングシート?があるんです。
    鉄板の前で焼きあがりを待つ事ができません。
    おばちゃんと色々話してかなり打ち解けたかな?と思って
    「焼きそば焼くのを見たいから そっちで見ていいですか?」と聞いたら
    「ダメです! そちらの席でお待ちください!」とピシャリと言われました。
    ルールには厳しいおばちゃんです。
    今まで仲良く話していたのに?と、この辺りがおばちゃんの気分次第とか気難しいと言われる所以かも。

    前島 店内
    Photo by (C)Hearts(室長)


     焼きあがると、こちらの食べる方の鉄板前の席に移動します。
    前島では鉄板からそのまま箸を入れて食べるスタイルですので
    小皿に取って食べれません。

    これについても衛生面がナンタラカンタラ
    子供が火傷しそうで心配と言う方にはオススメできません。
    いくら学会人気投票1位で気になるといっても 受け入れられなし雰囲気と
    スタイルならば、わざわざ行って不愉快な思いすることはないと思います。
    B級グルメの焼きそばに我慢する程の価値や美味しさを見出すのは難しいかと思います。


    前島 富士宮やきそば
    Photo by (C)Hearts(室長)


     前島の焼きそばは、プレーンは肉かすとキャベツのみのシンプルな焼きそば
    水は少なめで焼くので、麺のハードな食感とソースも少なめ薄味仕上げなので
    麺のそのものの味が噛むほどに味わえます。
    マルモ製麺の麺本来の味わいを楽しめる富士宮やきそばに初めて出会いました。
    薄味のソース味に麺の味 ダシ粉の味ストレートに味わえます。

    ジモは水を一切使わずキャベツなどの具から出る水分とソースの水分だけで焼く人も多いみたいです。←(蛇足)
    ソースも少なめ、味は薄めに仕上げてくるので、「薄かったら言ってね、ソース足すから。」
    と声をかけられます。
    まずは少し食べてみて 味の濃さを見てからソースを追加してもらってください。
    これは、濃く作っ味は薄くできないが 逆に濃くはできるという配慮だそうです。
    しかし、ソース追加も最初だけで 中間や終盤ではソースの追加はしなルールあるので
    嫌な思いをした観光客の方も多いんだと思います。

    前島 富士宮やきそば 玉入り
    Photo by (C)Hearts(室長)


     プレーンな富士宮やきそばも良いんですが
    やはり味のことを言ったら肉やイカなど具をトッピングしたほうがより美味しいと思います。
    そこで肉・玉入りを注文です。
    キャベツにもこだわりがあるそうですが、卵も手に入りづらいこだわりの卵を使っているそうです。
    少し食べて 味の濃さを確定してから 生卵を投入して カルボナーラのように
    生卵をからめて食べる独自のスタイルです。
    早く食べないと 鉄板の上だからドンドン卵に火が通リますが・・・
    これは、新しい感覚で美味しいと思います。

     最後におばちゃんのレポ
    どこにでもいる、人の話にはあまり耳をかたむけないで自分のペースで
    自分の言いたいことを 相手が聞いていようが聞いていまいが勝手に話すタイプ。
    最盛期は、3時間待ちとか駐車場問題や行列でで近隣の家ともめたりしたそうですが
    元々駄菓子屋の焼きそばですから 子どもや近くで働く人の昼飯需要の店だったのが
    富士宮やきそばブームと人気投票1位でお客が押し寄せて 大変な思いをしたんだと思います。
    押し寄せる客の注文を聞き間違ったり 忘れたり・・・ 一人ですべてこなすからこそ
    待ち席と食べる席を明確に分けたりと独自のルールを作っていたのではと思います。
     現在は混んでいません、むしろ私は他のお客と顔を合わせたことがありません。
    混んでいた頃に常連さんが食べれないと離れてしまったそうです。
    でも、お客がブーム時より減ったのは負け惜しみでも何でもなく
    お客と対話しながら焼きそばを食べてもらうという本来の姿に戻ったそうです。

     人気投票1位の話
    私は、素材そのものの味を味わいたい方なので前島の焼きそばは好きな方です。
    でも、富士宮やきそばとして一番美味しいか?と言われたら 疑問が残ります。
    普段味の濃いものに慣れた方には 味気ない焼きそばだと感じると思うし
    麺は一玉だから他店より少ないということもないが 少なく感じるのも薄味だからか。
    好みや味覚は人それぞれだからわかりませんが、おばちゃんおキャラクターや
    店のルールを理解した上での来店がイイかもしれないですね。

    以上、前島の鉄板前より、Hearts(室長)がお伝えしました。

    さぁ、ここから先はあなた自身の舌で前島の味を確かめる番ですよ・・・

    前島の場所は、静岡県富士宮市矢立町195 0544-27-6500

    ☆「あなたのかわりに・・・」でレポした静岡東部のB級グルメ系の話題をすべてみて見る?

    前島焼きそば / 富士宮駅

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    | 【静岡東部】B級グルメ | 10:13 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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